先週スロバキアでマッサージさせていただいた7人の方は
次のような問い、
願いを抱いていらっしゃいました:
もっとパートナーに対して開きたいのに
体がついてこない。
子供がほしいが、
からだのどこかが閉じられているように思う。
男性と深くつきあいたいのだが、
何かそれを阻むものを自分のなかに感じる。
マッサージの中で顕われてきたのは、
ヨーニに記憶され蓄積されていた、
初回、
病院出産、
不本意な性行為
女性の性の歓びを禁じる社会的、宗教的規制
などによる傷でした。
そして私の胸の中に、
新たに熱い想いがこみあげてきました。
私たち女性が
本当に自分に適った性の見方を持ち、
そして自分らしく性を語り
生きられるよう、
お互いに支えあいたい!
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Palmira Godwin (Dienstag, 07 Februar 2017 04:16)
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