ヨーニとつながる生き方

今日、日本で夏にワークショップを開催してくれる女性と話していて、

「このワークショップを受けるとどういうご利益があるのか分かると、

人が集まりやすいかもしれません。」と言われました。

そこで一つ、

私が自分のヨーニ〜子宮と膣を含む女性性器全体をさす梵語の言葉です〜

とつながるようになって体験したことを

シェアさせてもらうことにします。

 

それは今から4年前。

ドイツで女性性の仕事を始めてまもなくのことでした。

3月にリトリートで瞑想していて、

ふと祖霊の女性たちの声が聞こえるような気がしました。

「麻理、その女性性のワーク、日本の女性たちにも届けてちょうだい!」

と強く訴えてくるのです。

それを聞いて、私はすぐに居ても立ってもいられないような

気持ちになりました。

けれど、その当時ですでにドイツ在住25年、

日本でワークショップ開催するなど、

まったくコネもなく、どうしていいか検討もつかない、という状況でした。

 

「そうは言っても、どうすればいいの?」

という問いを胸に抱いていたところ、

6月に日本からドイツへ来た個人事業主の女性たちに

その頃のオランダ人のパートナーが2日間にわたってセミナーをすることになり、

通訳をする機会に恵まれました。

そのみなさんとの出会いはとても心温まるもので、

その中心的な存在である中村眞子さんに

いずれ来年あたりにでも、お二人を日本へ招きたい、と言っていただきました。

 

その翌月、慕っていた叔父の病状が悪く、会いたいなら今、という知らせを受け、

急遽8月に日本へ一時帰国することに決めました。

そして、その際、それなら眞子さんに声をかけさせてもらおう、という流れになり、

準備期間がかなり短かったにもかかわらず、

眞子さんの尽力により

私の生まれた町、大阪で

8月に日本でのレッドテント初開催が成立したのです。

 

私にとっては、一つの奇跡でした。

そして、それを機に年々日本各地でレッドテントを開催する縁に恵まれ、

この夏には北は鶴岡から南は福岡まで、

志を同じくする女性たちの招きで行かせていただけることになっています。

 

ヨーニとつながることは、

自分の創造力の中心とつながること、

ひいては自分の持って生まれた使命とつながることでもあります。

自分の中心軸から行動するなか、

一つ一つのことに心をかけ、

目と耳と心を開いていると、

必要な情報、人と出会い、

一歩一歩着実に道が顕われていきます。

そうして、日々、人生の妙なるしぐみを実感させてもらっています。

 

感謝をこめて

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